8月避難訓練〜不審者・火災〜

8月の避難訓練は、「保育園に不審者が入り、火をつける」という想定で訓練をしました😎

鍵を開けて保育室に入られないように、保育者は机でバリケードを作り、子どもたちを守ります。

子どもたちも、怖い気持ちを抑えて保育者の話を聞き静かに集まっていました。

 

その後火災が発生し、手で鼻と口を覆いながら外へ避難しました。

 

 

「怖い人がいたずらで火をつけることもあるんだよ」という保育者の話を

真剣に聞く子どもたちでした。

 

 

続いて、幼児クラスは中原消防署からお借りした水消火器を使い、消火訓練を行いました🔥

「ピン・ポン・パン」の合言葉を知り、年長児が代表となり模造紙の炎を消すことができました！

 

毎月、様々な想定で子どもたち・保育者ともに避難訓練を行なっています！